※ こちらのページは、入荷時に掲載しております。
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2020年春夏 リバティ・ファブリック「From London with Love」
何世代にもわたりロンドンで繰り広げられた6つのラブストーリーからインスパイアされています。
こちらのページでは、数点の柄をまとめて掲載します。
ディボネア Debonair
現代アーティストのギルバート&ジョージがスーツとネクタイを常に完璧に着こなしていた事からインスパイアされ、様々なネクタイを描いた「ディボネア」。
コートハンガーに吊るされたネクタイを細ペンで一面に描いたカンバセーショナルデザインです。
他色もございます。(↑こちらは少し黄味がかって写っています)
↓「濃紺」の皮 で組み合わせたイメージ
↓「明るいグレージュ」の皮 で組み合わせたイメージ
トゥギャザー Together
100年前から愛の象徴である「ラブ・ロック」。
恋人の名前が刻まれた南京錠を記念碑に施錠する行為は世界的な現象となっています。
描かれているリバティ・ロックは今コレクションのテーマ「フロム・ロンドン・ウィズ・ラブ」を表現しています。
他色もございます。
↓「濃紺」の皮 で組み合わせたイメージ
↓「明るいグレージュ」の皮 で組み合わせたイメージ
リトルラブ Little Love
リバティ社のアーカイブにあった1976年のスカーフをベースにしたデザインで、ストライプと水玉のグランドの上に小さなハートが並んだ幾何学的なカンバセーショナルデザインです。
遠くから見ると、全体のパターンが凹凸感のある抽象的な柄のように見えます。
↓「濃紺」の皮 で組み合わせたイメージ
↓「明るいグレージュ」の皮 で組み合わせたイメージ
イランイラン Ylang Ylang、クリッシー Chrissy
↑ 左:イランイラン、右:クリッシー
「イランイラン」:リバティ社のインプレッション・シートからインスパイアされたボタニカルデザインの「イラン・イラン」。
スクロールした茎が絡み合った典型的なアールヌーボー様式です。
アールヌーボー調の柄は、形になるととても素敵です。他の柄にはない曲線の美しさが魅力。色合いも素敵ですよ。
他色もございます。(↑こちらは少し黄味がかって写っています)
「クリッシー」:日本のピンドット・タトゥー柄からインスパイアされた「クリッシー」は、細いライナーペンで色々なシンボルを組み合わせて描いています。
3色ございまして、どれもくすみ系の色合いです。シンプルな配色が新鮮。
他色もございます。(↑こちらは少し黄味がかって写っています)
ウィロビーミューズ Willoughby Mews、ファンタジーランド Fantasy Land
↑ 左:ウィロビーミューズ、右:ファンタジーランド
「ウィロビーミューズ」:このストーリーのミューズであるミス・ブローンのお気に入りの猫 トッパーが、彼女のアクセサリー棚を襲撃したところを想像したデザインです。
このカンバセーショナルデザインは、マーカーペンでドットを重ねるように描かれています。
リバティの中では数少ない猫の柄!
他色もございます。(↑こちらは少し黄味がかって写っています)
「ファンタジーランド」:キューガーデンからインスパイアされた、巨大な熱帯の有毒植物を幻想的な世界に描きました。エキゾチックな葉の間に隠れるように、ミニチュアサイズの動物、小さなガラスの家、らせん階段が取り巻き混乱した世界を描きます。細いラインで描かれたトロピカルなカンバセーショナルデザインです。
2020春夏コレクションのイメージ画像にも選ばれています。華やかさがあってとても美しさのある色合いの個性的な花柄です。
新柄発表会での画像で紹介
それ以外にも、新柄発表会での画像を紹介します。(少し黄味がかって写っています)
↓ エヴァーラスティング
↓ 右:サンデイジー、左:レキシー
↓ チューリップフィールズ
↓ ロンドンフィールズ
↓ ベルティ
↓ サセックス
などなど、他にも多数の柄が発表されています。
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1点分のみしか生地のないものもございますので、ご希望のものはお早目に。